No.110
一つ一つの欠片を集めて
No.111
あの日の出来事をなぞるように思い出す
No.112
ふいに泣きたくなったらボクのところへおいで
No.113
殴り飛ばしてやりたい程愛してるんだ
No.114
この刃を片手に
No.115
難しいのはその気持ちを知ろうとすること
No.116
誰か誰か、私に命の水を
No.117
雪のように白いキミの頬にボクの熱い口付けを。
No.118
月明かりに照らされたキミはなんてキレイなんだろう。
No.119
キミはまるで儚い花のようだよ。