No.120

鳥のように自由なキミを捕まえてしまいたいよ。


No.121

この風が止んだら、ボクはキミを抱きしめようと思う。


No.122

何もいらない、無くていいから、キミは傍にいて。


No.123

光が差した場所に居るのはきっとキミだね。


No.124

キミの頬を流れる水を止められるのはボクだけだよ。


No.125

業火に焼かれようとボクはキミを離したりはしないから。


No.126

時を止めて、キミを迎えに行こう。


No.127

この雨に打たれていれば全てを洗い流せるような気がする。


No.128

作り物の笑顔なんていらない。


No.129

どうかどうかこの世界が