No.140

手に入れたのは小さな幸せ


No.141

こんなに、こんなに想ってるのに


No.142

優しさと切なさと、そしてさようなら


No.143

ボクもいつか忘れてしまうんでしょうか
キミの笑顔も泣き顔も、こびり付いて離れない、あの横顔も。


No.144

キミの香りがボクに届くまでに


No.145

後悔なんてしたくないからボクはキミを呼ぶよ


No.146

忘れて、忘れないで、やっぱり忘れて。


No.147

“音”を聞かせて。


No.148

その声が枯れるくらいに大声で叫んで


No.149

ねぇ、笑って。