No.160

今日があって昨日があって、また明日。
キミは何時だって隣に居なくて。


No.161

心臓が痛い。


No.162

キミが居るなら何も要らなかったのに


No.163

たとえその花が色褪せても


No.164

明日になれば何もかも変わってるって、信じてたいって、